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昭和50年6月12日の降雹

昭和50年(1975)6月12日13時半頃から約10分間、脇町で降雹があり、タバコ7ha、200万円の被害が出た。(徳島新聞) 続きを読む

昭和50年6月10日の降雹

昭和50年(1975)6月10日、上空に寒気が流入し大気が不安定となり、県内各地で雷が発生し、一部で降雹を伴い農作物が被害を受けた。神山町では直径1cm以上のものが14時頃から約30分間降り、地面を一面に白く覆い、葉タバコ64haが被害を受け、被害額は7,31... 続きを読む

昭和50年5月の降雹・落雷

昭和50年(1975)5月26日、上空に寒気が流入し大気が不安定となり、昼前から午後にかけほとんど県下全域で発雷した。落雷のため市場町では1人感電死、送電線断線4箇所、トランス焼損3台、停電5,000戸などの被害があった。県北部の吉野川流域及び県南西部(主に宍... 続きを読む

昭和50年4月の強風

昭和50年(1975)4月8日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため風波が強まり、4時40分頃、鳴門市瀬戸町北泊沖合700~800mの海上で貨物船(141トン)が浸水、沈没し、原木が流出した。 続きを読む

昭和50年3月の火災

昭和50年(1975)3月11日2時45分頃、徳島市幸町のかもぼこ製造工場から出火、5棟を全半焼した。 続きを読む

昭和50年3月の風雨

昭和50年(1975)3月20日、低気圧が日本海を発達しながら通過したため、風雨が強まった。20日10時40分頃、吉野川河口付近でクレーン船(200トン)が転覆し、1人負傷、1人行方不明となった。海上では風波が高く、船便の欠航が相次いだ。また、鳴門海峡一帯の養... 続きを読む

昭和50年2月の大雪

昭和50年(1975)2月21日夜から23日にかけて、寒波の来襲により県西部では大雪となった。バスは運休、小・中学校は臨時休校の所が出た。配電線の切断(88箇所)、電柱1本折損のため、延べ31,400戸が停電した。(四国電力調べ)積雪は21日9時に穴吹8cm、... 続きを読む

昭和50年1月の大雪

昭和50年(1975)1月17日朝から、県西部では雪が降ったり止んだり、県北部では18日未明から雪となり各地で交通渋滞し、山間部のバス路線はストップ、山間部の小・中学校は臨時休校した。積雪は18日9時に市場13cm、岩倉15cm、穴吹8cm、鳴門3cm、池田6... 続きを読む

昭和49年9月の大雨

昭和49年(1974)9月27日、低気圧が四国沖を通過したのに伴い、早朝から大雨となり、徳島市内では道路の冠水により7戸が床下浸水の被害にあった。日降水量は富岡174ミリ、日和佐120ミリであった。 続きを読む

昭和49年の異常潮位

昭和49年(1974)8月17日~20日、大潮に当たり、本州の南海上を西進する台風14号の影響もあって、満潮時の潮位が平常より10~14cm高くなり、19日の早朝、小松島市の低地帯で11戸の床上浸水があった。 続きを読む

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