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寛政7年の風雨

寛政7年(1795)7月8日、御国風雨、出水、御地高131,600石余御損亡。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

寛政4年の水害

寛政4年(1792)7月19日、板野地方大水害、堤防数箇所破損し、大豆皆無同様、稲五分作、神社の倒木田畑川成も多く、いずれの神社も秋祭礼ができず。(「板野郡誌」による) 続きを読む

寛政3年の風雨

寛政3年(1791)秋、風雨、出水、御地高44,100石余御損亡。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

天明7年の那賀川の洪水

天明7年(1787)秋、那賀川で大洪水があり、中野島地方は惨禍を被った。特に北岸地方は大被害を受け、古毛・明見・岩脇・古庄・西原・高田の七か村組合で受け持っていた堤防管理が負担に耐えられないことから、新たに立江・坂野・島尻・大場・宮倉・葉浦・中庄の七か村を加え... 続きを読む

天明7年4月の洪水

天明7年(1787)4月25日~26日、御国出水につき、御地高148,450石余御損亡。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

天明6年の風雨

天明6年(1786)、御国風雨、洪水、御地高1337,567石余御損亡。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

天明5年の風雨

天明5年(1785)3月27日、風雨、洪水、御地高100,614石余御損亡。(「阿淡年表秘録」による)勝浦川沿岸でも50余箇所で堤防が破れ(「勝浦郡誌」による)、富岡では家屋の浸水多く(床上約3尺8寸)、人畜の死傷が甚だしかった。阿波郡では日開谷川左岸の堤防が... 続きを読む

天明2年~7年の洪水

天明2年(1782)~天明7年(1787)、連年洪水。吉野川では高知県境から山城谷字川口まで山のような波が立ち、土佐の流材が「アバ」を切って散乱流出し、被害が多かったので、沿岸住民から土州木材流送禁止を望む声が高まり、阿波藩では土佐藩へ流送禁止を通告し、ここに... 続きを読む

天明元年の洪水

天明元年(1781)、丑年の洪水、御地高80,164石余御損亡。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

安永7年の風水害

安永7年(1778)8月8日より3日にわたり風水害。(「板野郡旧記」による)御地高43,900石余御損亡。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

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