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元禄元年の火災

元禄元年(1688)正月16日、徳島新街(あたらしまち)より出火、大工町、西船場ことごとく焼け、翌朝鎮火。およそ261軒焼失。(「阿波志」による) 続きを読む

貞享2年の大火

貞享2年(1685)3月16日、徳島新町で大火、免許町から淡路町に至る467戸焼失。(「阿波志」、「渭水聞見録」による) 続きを読む

延宝3年の火災

延宝3年(1675)3月2日、徳島内町より出火、新街(あたらしまち)から魚町に至るおよそ154戸焼失。(「阿波志」、「渭水聞見録」による) 続きを読む

寛文7年の火災

寛文7年(1667)7月27日夜、徳島内町より出火、内町はことごとく焼亡し、家老邸も焼け、翌日鎮火した。(「阿波志」、「阿淡年表秘録」、「渭水聞見録」による) 続きを読む

寛文4年の火災

寛文4年(1664)2月3日、鞆浦で火災、259戸焼失。 続きを読む

慶安元年の火災

慶安元年(1648)11月14日、徳島安宅沖洲で火災、類焼により8軒長屋焼け、御召船6艘焼失。(「名東郡史」による) 続きを読む

天保6年の風雨

天保6年(1835)夏秋の頃、雨甚だしく、210日は東の大風が吹き荒れ、後になって西風となり吹き返し、稲毛は全部白穂になって収穫皆無となった所が多かった。(「名西郡誌」による) 続きを読む

文化2年の長雨

文化2年(1805)7月末日より御国虫付、連雨により、御地高35,700石余御損毛。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

天和元年の風雨

天和元年(1681)、風雨飢、去秋風水、冬厳寒、雪多く諸国荒凶作となる。(「高原村史」による) 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月1日より7日までの霖雨により、7日夕には大水となった。阿波国内の河川はことごとく未曾有の大氾濫となり、ほとんど各郡が浸水し、人畜の死傷は甚だしかった。「寅の大水」と呼ばれている。吉野川下流では、阿波の北山から南山まで濁水のため一つの屋根... 続きを読む

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