明治21年の山崩れ

災害年月日
1888年00月00日
市町村
徳島県つるぎ町(半田町)
災害種類
土砂災害  
概要
明治21年(1888)、神宮寺からの山水が地層にしみ込んで大亀裂を始めた。神宮寺の半鐘が鳴って、大勢が集合して防御工事をしたため、大事には至らなかった。
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原資料
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参考文献
半田町誌出版委員会編「半田町誌 上巻」(半田町、1985年)、257頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
山崩れ 神宮寺
NO.
徳島591