昭和37年の土砂崩れ
- 災害年月日
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1962年02月20日
- 市町村
- 高知県大豊町
- 災害種類
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土砂災害
- 概要
- 昭和37年(1962)2月20日、土砂崩れで不通となっていた土讃線の土佐岩原~豊永間の復旧工事現場で、山半分が消し飛ぶ大規模な山崩れが発生し、国鉄職員2人が殉職した。開通まで約1ヶ月を要し、県の経済・生活に打撃が大きかった。(「高知県災害異誌」による)
- 地理院地図
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- Googleマップ
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- 参考文献
- 高知県警察史編さん委員会編「高知県警察史 昭和編」(高知県警察本部、1979年)、1076頁
- 情報源の種類
- 市町村史、郷土史
- キーワード
- 土砂崩れ
土讃線
殉職
高知県災害異誌
- NO.
- 高知709