大正12年の石灰山の崩壊
- 災害年月日
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1923年06月21日
- 市町村
- 愛媛県今治市(関前村)
- 災害種類
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風水害 土砂災害
- 概要
- 大正12年(1923)6月21日、長雨によって小大下の石灰山が崩れ、人家の埋没15戸、半壊5戸、圧死者2人の被害が出た。河川14箇所340間、道路2箇所21間が要修理となり、災害援護法による県費補助を受けて復旧した。
- 地理院地図
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- Googleマップ
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- 原資料
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- 参考文献
- 関前村誌編集委員会編「関前村誌」(関前村教育委員会、1997年)、49頁
- 情報源の種類
- 市町村史、郷土史
- キーワード
- 長雨
小大下
石灰山崩壊
死者
災害援護法
- NO.
- 愛媛792