天保6年の風雨

災害年月日
1835年00月00日
市町村
徳島県
災害種類
風水害  
概要
天保6年(1835)夏秋の頃、雨甚だしく、210日は東の大風が吹き荒れ、後になって西風となり吹き返し、稲毛は全部白穂になって収穫皆無となった所が多かった。(「名西郡誌」による)
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原資料
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参考文献
徳島県史編さん委員会編「徳島県史 第4巻」(徳島県、1965年)、131頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
風雨 名西郡誌
NO.
徳島7149