昭和6年5月の豪雨

災害年月日
1931年05月15日
市町村
徳島県
災害種類
風水害  
概要
昭和6年(1931)5月15日、山陰沖を通った強い低気圧のため、徳島県内では50ミリ~150ミリの短時間豪雨があり、河川は増水し、橋の流出、農作物の被害を出した。
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原資料
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参考文献
徳島県史編さん委員会編「徳島県災異誌」(徳島県史編さん委員会、1962年)、45頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
豪雨 低気圧
NO.
徳島5714