安政3年の地震

災害年月日
1856年00月00日
市町村
愛媛県伊予市(双海町)
災害種類
地震・津波  
概要
安政3年(1858)、地震。古記によると、双海町沖の海面に潮や泥水が各所に噴き出たとある。その頃から、海岸一帯が地盤沈下し、各井戸に塩水が含有するようになったと伝えられている。
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原資料
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参考文献
双海町誌編さん委員会編「双海町誌 改訂版」(双海町、2005年)、27頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
地震 地盤沈下
NO.
愛媛233