昭和33年8月の大雨

災害年月日
1958年08月24日
市町村
愛媛県
災害種類
風水害  
概要
昭和33年(1958)8月24日~25日、台風17号による直接の被害は少なかったが、本州南岸沿いの前線の活動が活発になり、各地に局地的な大雨を降らせて水害を引き起こした。雨量は山岳部及び南予方面で100~150ミリに達し、海岸及び河川、道路に被害が出た。
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原資料
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参考文献
愛媛県土木部編「土木十年史」(愛媛県、1962年)、255頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
大雨 前線
NO.
愛媛7837