昭和7年の豪雨

災害年月日
1932年07月21日
市町村
愛媛県伊方町
災害種類
風水害  
概要
昭和7年(1932)7月21日、低気圧の北進により、東予及び南予で100~200ミリの豪雨となり、水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)伊方観測所記録によると、総降水量は111ミリに達した。
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原資料
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参考文献
伊方町誌編集委員会編「伊方町誌」(伊方町、1968年)、47頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
豪雨 愛媛県史概説
NO.
愛媛5340