大正10年の豪雨

災害年月日
1921年06月14日
市町村
愛媛県伊方町
災害種類
風水害  
概要
大正10年(1921)6月14日より前線活動が活発化し、雨勢が強くなり、17日は県下全般に100ミリを越す豪雨となった。14日から17日までの総降水量は300ミリから400ミリに達し、大きな水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)
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原資料
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参考文献
伊方町誌編集委員会編「伊方町誌」(伊方町、1968年)、46頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
豪雨 愛媛県史概説
NO.
愛媛5335