当サイトは過去に四国各地で発生した災害に関する情報を収集、整理したものです。
天保7年（1836）、梅雨より降り続き、7月8日、大雨、水層22尺。（「伊予風水害小史（大洲藩譜）」による）
風水害 愛媛県
天保7年（1836）7月8日、大雨、出水2丈2尺3寸余。（大洲領の災害）
天保7年（1836）8月4日、風雨、水層22尺。（「伊予風水害小史（大洲藩譜）」による）／7月、8月、霖雨、損毛2万4千石。（「伊予風水害小史（今治拾遺）」による）
風水害 その他（長雨） 愛媛県
天保7年（1836）、梅雨より降り続き、7月8日、大雨、水層22尺。（「大洲藩譜」による）
天保7年（1836）8月4日、風雨、水層22尺。（「伊予風水害小史」による）
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