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昭和60年1月の大雪

昭和60年(1985)1月30日~31日、強い寒気の流入により、県西部の山間部を中心に積雪があった。最深積雪は京上で30日9時に18cmを観測した。30日朝の徳島の最低気温は-1.4℃で、積雪と路面凍結による交通事故が多発した。徳島バスは県南部の一部を除き30... 続きを読む

元文元年の火災

元文元年(1736)12月1日夜八つ時(2時)、津呂浦で出火し、1軒を除いて全て焼失した。 続きを読む

昭和34年の大雪

昭和34年(1959)1月16日~17日、大雪となり、交通機関や農作物に被害を出した。幡多地方は陸の孤島となった。積雪は中村で3cm、江川崎で16cm、梼原で32cm、東津野で20cmに達した。被害は死者1人、臨時休校59校、バス不通27箇所に及んだ。 続きを読む