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昭和42年の集中豪雨

昭和42年(1967)7月9日、県下全域が集中豪雨に見舞われ、国鉄土讃本線が土砂崩れにより寸断され、平野部でも浸水被害が続出した。高知市では9日午後3時20分に庁内に水防本部を設置し対策にあたったが、各河川の増水・出水が甚だしく、福井団地を中心とする市西北部で... 続きを読む

応安4年の干ばつ

応安4年(1371)5月14日より7月20日にかけて、雨なし。(「讃岐国大日記」による) 続きを読む

明治17年の桑地森の崩壊

明治17年(1884)7月18日午前7時頃、東俣名の桑地森の山頂付近から幅約17m、高さ約100mにわたって崩れ落ち、下にあった民家7、8戸が押しつぶされた。 続きを読む