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昭和18年7月の水害

昭和18年(1943)7月の水害は、愛媛県内では20世紀最大の大災害と言われている。台風により、21日~24日の4日間の降雨量は宇和島942ミリ、野村905ミリ、城辺870ミリ、宇和746ミリ、松山540ミリ、東予平地部300~400ミリであった。被害は松山市... 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)7月、8月、雨量が少なく、高松・三豊の両平野で干害がひどかった。 続きを読む

康安元年/正平16年の地震

康安元年/正平16年(1361)6月24日、M8.25~8.5の地震。正興寺(高知空港あたり)で古文書流失。 続きを読む