新着情報

ピックアップ アーカイブ

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、和歌山県潮岬の沖合の海底を震源とするM8.0の大地震が発生し、高知県沿岸には4~6mの津波が押し寄せて大きな被害となった。大方町では死者・行方不明30人、負傷12人、家屋の倒壊261棟、半壊397棟、流失3棟、田畑被害20町... 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月25日より大雪となり、翌年2月27日まで雪が降り続いた。薪がとれず、困窮の人が多かった。 続きを読む

大正13年の雪

大正13年(1924)12月、降雪7寸。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む