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宝暦7年の干ばつ

宝暦7年(1757)6月から7月にかけて、日照りが続いた。 続きを読む

昭和26年の豪雨

昭和26年(1951)7月12日から15日にかけて、梅雨前線が特に活発になり、強雨が続き、県下全般に大水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)宮内村では14日に宮内川のあけぼの寮付近(現宮内中学校横)の堤防が決壊寸前となり、消防団員が警戒にあたった。(「宮内村... 続きを読む

享保3年の干ばつ

享保3年(1718)6月~7月、大干、雨を祈る。(「讃岐国大日記」による) 続きを読む