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大正7年の大火

大正7年(1918)1月16日午前9時30分頃、神領村の寄井町から出火し、強風に煽られ、大火となった。(真田嘉之太郎編「神領村大火災誌」による) 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月から3月にかけて、積雪日数が69日となり、泉のような高地は6mも積もり、家屋の危険を生じて、屋根の除雪作業を行った、この降雪による森林被害は3,325万円であった。 続きを読む

昭和57年1月の積雪

昭和57年(1982)1月16日~20日、冬型の気圧配置が強まり強い寒気の南下により、県西部を中心に積雪と凍結があった。このため、陸上の交通が混乱し、徳島市内は午前中、山間部では終日全便運休した。また、鉄道は急行が4本運休したほか、ダイヤに遅れが生じた。 続きを読む