昭和21年(1946)7月29日、台風により、雨量257ミリを記録。県下の被害は家屋の全壊24戸、半壊129戸、道路100箇所、堤防23箇所、田浸水416町歩、畑流失・埋没11町歩。(「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による) 続きを読む
平成30年(2018)7月、梅雨前線の活発化による豪雨のため、7日未明には大豊町の高知自動車道で大規模な斜面崩壊が発生し、上り線の立川橋が流出した。また、8日早朝には宿毛市の国道56号では路面冠水が起こった。四国地方整備局管内で通行規制実施区間(延べ延長)の総... 続きを読む