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大正12年の洪水

大正12年(1923)7月11日、連日の降雨のため、吉野川は増水し、白地渡船場で午後12時に1丈9尺を記録した。被害は山城谷村字猫坊付近の国道の崩壊1箇所、同村大谷橋の国道の流失、佐馬村大字白地の堂床橋の流失、天神橋上手の国道の崩壊1箇所、池田町の北条病院前の... 続きを読む

昭和13年の大雨

昭和13年(1938)7月31日、県下大雨により、死者16人。 続きを読む

昭和34年7月の落雷

昭和34年(1959)7月5日、県南部及び東部で雷があり、大内町で通信障害の被害が出た。(四国新聞による) 続きを読む