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昭和54年の豪雨

昭和54年(1979)7月2日、梅雨前線に伴う豪雨により、玉川町で田畑の流失・埋没3.2ha、道路決壊75箇所、河川9箇所、水路60箇所、保全施設5箇所、農産物(水稲、きょうり、一般野菜)3,045万円の被害があり、被害総額2億8,240万円余。 続きを読む

明治32年の洪水

明治32年(1899)7月9日、吉野川洪水。 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)7月12日、台風が豊後水道を北上し、2日間連続の大雨により仁淀川は大洪水となった。雨量は名野川で566ミリに達し、堤防が決壊し、家屋の全壊・半壊131戸、流失25戸の被害が出た。 続きを読む