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平成30年7月の西日本豪雨災害

平成30年(2018)7月、梅雨前線や台風から変わった温帯低気圧の影響で、肱川流域では断続的に雨が降り続いた。鹿野川ダム上流域で、48時間の降雨量が380ミリを記録した。これは大洲市の7月総雨量の平年値234.9ミリを大きく超えるものであった。これにより、肱川... 続きを読む

文政9年の洪水

文政9年(1826)6月6日、愛媛県下の大雨のため、大洪水。大洲城下は残らず水底に沈んだ。 続きを読む

昭和49年の台風8号

昭和49年(1974)7月6日、台風8号により下用知堤防が決壊し、人家、田畑への被害甚大。(「下用知部落誌」による) 続きを読む