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天保2年の洪水

天保2年(1831)6月3日、風雨、出水により、大洲の観測地点で2丈8尺6寸。(「愛媛県史近世上」による) 続きを読む

明治34年7月の豪雨

明治34年(1901)7月14日、豪雨により、雨量275ミリを記録。肱川流域で特に水害多し。(「愛媛県史」による) 続きを読む

文化3年の干ばつ

文化3年(1806)6月島内干ばつで困窮したので、7月草加部村庄屋や橘村年寄らは、島の最高峰星ヶ城峯の樹木を守って干ばつを防ぐため、西峯に阿豆枳神社、東峯に豊受大神宮を再興した。 続きを読む