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明治35年の火災

明治35年(1902)11月13日、東股の東の谷から出火し、120軒が焼失した。この火災では、数十羽の白い鳥が飛んできて、火の粉をくわえては風上の方に飛んで落としたため、火災がますます大きくなったことなどが記されている。 続きを読む

明治19年11月の火災

明治19年(1886)11月16日、西町より出火し、23戸焼失。 続きを読む

天武天皇13年の地震

天武13年(684)10月14日、大地震。道後温泉の湧出が止まる。 続きを読む