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文政7年12月の火災

文政7年(1824)12月12日卯刻前、東新町より出火。西北風烈敷大火、総竈数932軒、納屋204ヶ所、土倉24ヶ所。(「阿淡年表秘録」「阿波志」「かどや日記」などによる) 続きを読む

寛文7年の火災

寛文7年(1667)12月14日、火災により佐喜浜で50余戸焼失。(「高知県歴史年表」による) 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月9日から27日まで長期間にわたる大雪で、積雪量は30cmに達し、農作物は大被害を受けた。夏柑は農家の除雪作業の効もなく19日間にわたる降雪と異常低温のため、落果、落葉など被害は甚大であった。保内町の夏柑の被害は288ha、減収4,53... 続きを読む