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昭和56年1月の大雪

昭和56年(1981)1月11日未明から降り出した雪は12日朝までに脇町の平地部で10cmの積雪となり、県西部では13年ぶりの大雪といわれ、路面の凍結などで山間部のバスは全線ストップした。交通機関の乱れは13日昼頃まで続いた。 続きを読む

昭和45年の降雪

昭和45年(1970)1月5日、大陸高気圧が発達し、顕著な冬型気圧配置となり、寒気が押し寄せ、降雪が激しくなった。15日9時の積雪は芝生で18cm、一宇で17cm、穴吹で15cm、池田で14cm、徳島で1cmとなった。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和31年の突風

昭和31年(1956)1月28日、突風のため、櫛生海岸でバスが海中に転落し、全員行方不明になった。 続きを読む