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昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)7月26日~9月11日、異状干天、48日間降雨なし(松山気象台最長記録)。 続きを読む

天保14年の豪雨

天保14年(1843)7月5日、二日間大豪雨。7日に大洪水、50年来の大水といわれ流失家屋多し。(「板野郡史」による)/七夕水という。西須賀村は破堤により数十日間湛水。(「川内村史」、「吉野川ーその治水と利水」による) 続きを読む

明治25年の保瀬の崩壊

明治25年(1892)7月25日の豪雨時に、保瀬で崩壊が発生し(崩壊土量200万立米)、天然ダム(湛水量1,400万立米)が形成され29時間後に決壊したが、事前に避難。 続きを読む