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昭和41年7月7日の大雨

昭和41年(1966)7月7日~9日、梅雨前線の活動が活発になり、剣山で総降水量396ミリ、徳島で103ミリの大雨となり、山崩れなどの被害が発生した。 続きを読む

明治36年7月の大雨

明治36年(1903)7月7日~9日、瀬戸内海中部より関東にかけて大雨となり、特に近畿地方付近は甚だしく、死傷、堤防決壊、浸水が多かった。(気象庁「気象要覧」による) 続きを読む

昭和39年7月の火災

昭和39年(1964)7月26日午後6時頃、宿毛市真丁の倉庫付近から出火し、隣接の商店街、倉庫、民家など17棟約1,000㎡を焼いて、1時間半後に鎮火した。損害額は5,070万円に及んだ。 続きを読む