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昭和44年の干ばつ

昭和44年(1969)7月8日以後40日間降雨なく、水不足に悩んだ。 続きを読む

明治18年の茶園嶽崩壊

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明治18年(1885)7月1日、台風により、吉野川は大洪水。脇町の曽江谷川の茶園嶽で大崩壊(土量約50万立米)が発生した。これを契機に、曽江谷川では内務省の直轄砂防工事が着手され、明治21年にはデ・レーケの指導により砂防堰堤が築造された。 続きを読む

昭和27年の集中豪雨

昭和27年(1952)7月2日~10日の集中豪雨は、死者4人、家屋損壊等の被害を出した。 続きを読む