新着情報

ピックアップ アーカイブ

天保11年の風水害

天保11年(1840)6月9日~10日、風水害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

昭和18年の水害

昭和18年(1943)7月21日から降り出した激しい雨は、22日も続き、大洲平野は一大湖水と化し、十夜ヶ橋大師堂の屋根をわずかに残し、国道沿いの電柱も水没した。23日には再び豪雨が襲い、八幡下の国鉄鉄橋は右岸の橋桁がもぎとられて線路が宙づりとなった。氾濫した泥... 続きを読む

文化5年の洪水

文化5年(1808)6月29日、大風、洪水、飢饉、難民救済。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む