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寛保2年の風雨

寛保2年(1742)6月3日、風雨、洪水、堤防決壊、溺死多し。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

文政13年の水論

文政13年(1830)6月、日照りが続き重信川の流水が不足したため、滝ノ下井手をめぐって下林と北三か村(田窪、牛淵、南野田)の水論が発生した。6月20日夕方には、下林の百姓残らず観音堂に集結し、上村、津吉からも各々60人が加勢した。一方、北三か村も関表に多数集... 続きを読む

昭和55年の冷夏

昭和55年(1980)7月、冷夏で農作物に被害。 続きを読む