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明治25年の保瀬の崩壊

明治25年(1892)7月25日の豪雨時に、保瀬で崩壊が発生し(崩壊土量200万立米)、天然ダム(湛水量1,400万立米)が形成され29時間後に決壊したが、事前に避難。 続きを読む

明和4年の干ばつ

明和4年(1767)夏秋、大干、傷禾。(「蜂須賀家記」による)/6月、7月中、御国干ばつ、77,000石余御損毛。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

昭和16年7月の台風

昭和16年(1941)7月25日、台風により、東津野の降雨量は275ミリ。 続きを読む