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大正15年の豪雨

大正15年(1926)7月3日から6日にかけて、梅雨前線の活動により降雨が続き、特に3日には南予で100ミリを越す豪雨となった。また、6日には中南予で100~200ミリの豪雨があり、水害を受けた。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

天保6年6月の風水害

天保6年(1835)6月19日、7月25日、閏7月6日~7日、21日、風水害、130,818石余損亡、死人男3人。(「徳島県史料年表」による)/7月23日朝より降り出し、大野分と相成、夜半頃大水、土手5合。閏7月21日朝より雨、4ツ時分野分、夜4ツ時収まる。(... 続きを読む

平成15年の豪雨

平成15年(2003)7月14日、豪雨により、亀浦で道路崩壊。 続きを読む