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昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月24日、大洪水により、大洲盆地は裾野まで見渡す限りの泥海となったという。被害は死傷者131人、流失家屋554戸、全壊家屋396戸、田畑の流失・埋没1,627町、堤防の決壊・破損59箇所などに及んだ。この時、JR橋下流右岸の堤防が決壊し... 続きを読む

昭和26年のケイト台風

昭和26年(1951)7月1日~2日、ケイト台風が四国地方を通過したため、風雨が強まり、非住家被害、道路損壊、電柱倒壊、船舶破壊、農作物被害等があった。(気象庁「気象要覧」による)/高松の最大風速は東北東17.6m/秒であった。 続きを読む

昭和24年のヘスター台風

昭和24年(1949)7月30日~31日、ヘスター台風来襲。 続きを読む