検索結果

5857件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県

年代順で並び替える : |

寛永3年の洪水

寛永3年(1626)、洪水。 続きを読む

寛永2年の地震

寛永2年(1625)3月18日、地震により、一時道後の温泉の湧出止む。 続きを読む

寛永元年の風雨

寛永元年(1624)7月、風雨、洪水。(「町史年表」、「高知県史」による) 続きを読む

元和8年の洪水

元和8年(1622)、稀なる洪水。(小野家資料による) 続きを読む

元和8年の洪水

元和8年(1622)、稀なる洪水。(小野家資料による) 続きを読む

慶長11年の風雨・高潮

慶長11年(1606)9月1日、風雨、高潮。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、地震が起こり、津波による被害が発生した。この研究では、四国の歴史津波(慶長、宝永、安政)の津波高について、文献調査及び現地調査を実施し、各津波の挙動に関する考察を行っている。なお。現地調査の結果として、愛媛県宇和島市、高知県宿... 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、M7.9の地震が発生し、津波が犬吠岬から九州に至る太平洋沿岸を襲った。このため、高知県の甲浦で350余人、佐喜浜で50余人、室戸岬近郊で400余人、須崎で20人、土佐清水市三崎で153人が犠牲になった。また、徳島県の宍喰で... 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日午後8時頃、房総半島南東沖と室戸岬沖に2つの震源をもつM7.9の大地震が同時に発生し、これに伴う大津波が犬吠岬から九州に至る太平洋沿岸に大きな被害を与えた。最も被害が大きかったのは四国であり、高知県の甲浦では水死者が350余人、... 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、M7.9の地震が発生。谷陵記では、地震と津波により、佐喜浜で50余人、室戸方面で400人、甲浦で350人の死者があったと伝えている。 続きを読む

1 548 549 550 551 552 553 554 555 556 557 558 586