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条件：高知県

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天明8年の火災

天明8年（1788）、上ノ加江浦で大火「孫之丞焼」。（「中土佐町史」による）続きを読む

天明8年（1788）、火災により、上ノ加江浦が全焼した。続きを読む

天明8年（1788）の豪雨時に、物部村で崩壊があり（崩壊土量220万立米）、天然ダムが形成された。数年間湛水。「南路志」に絵図と流失記あり。続きを読む

天明7年（1787）6月24日、物部川筋大洪水で堤防が所々破損し、奉行をはじめ関係役人がたびたび普請所検分のため出かけてきた。（「矢野家文書」による）続きを読む

天明7年（1787）、領分で山潮。（浜田家文書による）続きを読む

天明6年（1786）8月29日、大雨、風強く、30年来の大時化となった。（小野家資料による）続きを読む

天明6年（1786）7月27日～29日、30年来の大時化。（「中村市史」、「宿毛市史」による）続きを読む

天明6年（1786）7月27日より大雨。続きを読む

天明6年（1786）2月3日夜半（0時）、追手筋北会所西脇より出火し、西風吹き荒れて追手筋、帯屋町、本町、中島町の大半及び南町全部焼失。これを会所焼という。（「高知市史」による）続きを読む

天明6年（1786）2月3日、追手筋北会所から出火し、郭中、下町を延焼した。会所焼けと呼ばれる。続きを読む