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条件：高知県

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天保13年の洪水

天保13年（1842）6月3日～4日、洪水により所々大破。6月24日、再び洪水。先の水より7、8尺ほど大きく、作物被害が甚大であった。（「中村町風水害史」による）続きを読む

天保13年（1842）6月3日～4日、風雨、洪水。（「池川年代記」、「太平寺覚書」による）続きを読む

天保13年（1842）、大風雨により、洪水。（浜田家文書による）続きを読む

天保13年（1842）、先の水より7、8尺ばかり大なり。（「中村町水害史」による）続きを読む

天保12年（1841）と天保13年（1842）にわたり大暴風雨や大洪水が起こり、その上ウンカが発生した。続きを読む

天保11年（1840）5月14日、大雨あり、大水により、加茂村の家11軒流れたが、昼のことだったので人馬の死はなかった。（「高知年鑑」、「田野文化史」、「奈半利町史考」、「北川風土記」による）続きを読む

天保11年（1840）5月14日、大雨、大出水。続きを読む

天保11年（1840）5月14日、大雨。北川風土記には「大出水で佐喜浜の家11軒流れる（新井来助日記）」と記されている。続きを読む

天保11年（1840）5月10日、豪雨により野根の別役川流域の五代が崩壊し、野根山街道が決壊した。この時、完成したばかりの長峰用水も損壊した。なお、野根山街道は、ルートを四郎ヶ野峠～押野に降るルートに変更して、天保15年に工事を完了した。続きを読む

天保9年（1838）、高岡郡東津野村に山崩れあり。／史料掲載：「津野山異談続編」続きを読む