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慶応2年5月の高波

慶応2年（1866）5月15日、岩崎の道両3日跡の大波により大崩れになる。／史料掲載：「晴雨日記」続きを読む

慶応2年（1866）2月1日、大風に雷を伴って大豪雨となり、渡川流域は大出水となった。続きを読む

慶応2年（1866）夏冷温、秋水害、凶作。続きを読む

慶応2年（1866）、集中豪雨により、大豊町岩原のトウジ山で土石流が発生した。（「大豊町史近代現代編」等による）続きを読む

慶応元年（1865）6月22日、仁淀川洪水。（「真覚寺日記」による）続きを読む

慶応元年（1865）6月22日、仁淀川洪水。（「真覚寺日記」による）続きを読む

慶応元年（1865）、干ばつのため、6月10日より30日間で雨は2日間。続きを読む

慶応元年（1865）6月、干ばつ。真覚寺日記によると、6月10日以後30日間に雨は2日のみとなっている。続きを読む

慶応元年（1865）5月29日5ツ（20時）頃より大時化。閏5月1日～3日、雨止まず、新居川（仁淀川）出水。（「高知県災害異誌」による）続きを読む

慶応元年（1865）5月29日、風雨。真覚寺日記には「五ツ（8時）頃より雨降る。晩方大雨、七ツ（16時）頃雲俄に動き浪高くなる。漁者あわてて船を陸に引上る。日入過より風雨、五ツ（20時）頃より大時化、四ツ半（23時）頃風烈しく雨頻りに戸を打つ。鶏明頃より少し風... 続きを読む