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条件:高知県

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明治9年の台風

明治9年(1876)9月10日、暴風雨により、物部川の堤防が300間(545m)と105間(191m)の2箇所決壊、本流を咥内立田の間に移した。(「吉川村史」による) 続きを読む

明治9年の暴風

明治9年(1876)、暴風により、家が倒れ、木が倒し、船が吹き飛ばされた。 続きを読む

明治9年の水害

明治9年(1876)、四万十川の水害のため、圧死者、その他多数の死者があった。 続きを読む

明治9年の風水害

明治9年(1876)、大風水害により、被害が甚大であったと伝えられているが、これを具体的に示す記録は残っていない。慶応2年(1866)に有同村の百姓が貝ヶ森に開墾した田畑数十町歩も、この年の水害によりほとんどが流失したと伝承されている。 続きを読む

明治9年の水害

明治9年(1876)、中筋で水害。 続きを読む

明治9年の洪水

明治9年(1876)、四万十川の大氾濫があった。中村町でも住家の倒壊が多く、被害は甚大であった。藩政中期以後の山林伐採が災害をもたらした洪水ということができる。 続きを読む

明治9年の干ばつ

明治9年(1876)の旱害は、明治6年の2倍3倍にも上った。新改川のコロンボ堰からの分水をめぐり、上流の須江部地区と下流の植田地区の農民が対立した。このため、両地区は県庁に対して配水の措置を誓願した。県は、上流の大釜堰から下流の掘ノ井堰に24時間交代で配水する... 続きを読む

明治9年の干ばつ

明治9年(1876)、日照りが続き、大変な水不足に襲われた。この時、新改川の上下流で水争いが起こった。下流の植田・久次(ひさつぎ)の人々が新改川のコロンボ堰を壊し、コロンボ堰から引水している須江の人たちが修理をするなど、上流と下流の水争いが続けられ、怪我人が出... 続きを読む

明治9年の雷雨・山崩れ

明治9年(1876)、雷雨甚だしく、山崩れ多く、没家、圧死者多し、耕地の被害甚大。 続きを読む

明治9年の洪水

明治9年(1876)、物部川で久枝井堰の上方西岸堤防約100間が決壊した。 続きを読む

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