検索結果

5857件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県

年代順で並び替える : |

明治38年8月の台風

明治38年(1905)8月15日午後から、台風に伴い雨が降り出し、17日朝までに県境で200~300ミリ、特に梼原では380ミリになった。中村町資料には「平水より23.5尺」と記されている。 続きを読む

明治38年の長雨

明治38年(1905)6月、梅雨入り後、降雨が連続し、特に東部から嶺北で大雨となった。月雨量は大栃972ミリ、本山964ミリ、大田口940ミリを記録した。これに加えて日照不足により、麦作に大きく響いた。 続きを読む

明治38年の大火

明治38年(1905)2月17日、興津村で大火。全焼26戸ほか。 続きを読む

明治37年の高波

明治37年(1904)9月16日午後9時半頃から激浪が来襲し、津呂村と佐喜浜村に被害をもたらした。被害は、津呂村津呂で家屋17戸、死者4名、負傷19名、小船3隻など、佐喜浜村で全倒家屋9戸、半倒8戸などであった。 続きを読む

明治37年の洪水

明治37年(1904)7月の出水により、仁淀川では破堤による大災害が発生した。 続きを読む

明治35年の台風

明治35年(1903)9月7日、台風が宮崎に上陸して北進し、山間地に被害があった。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

明治36年の落雷

明治36年(1903)8月15日、大雷雨があり、斗賀野村狩場の家屋に落雷し、縁側で遊んでいた子が感電死した。 続きを読む

明治36年の豪雨

明治36年(1903)7月7日午前3時頃より降雨、翌8日に豪雨となり、9日午前5時に止む。浸水家屋50戸、平水より2丈1尺。 続きを読む

明治36年の大雨

明治36年(1903)6月下旬からの梅雨は7月に続き、8、9日大雨となる。浸水家屋50戸、平水より2丈1尺(6.6m)増水。 続きを読む

明治36年の大雨

明治36年(1903)7月8日、9日、低気圧により大雨となる。8日の雨量は中村338ミリ、窪川305ミリであった。「中村町風水害史」によると、被害は浸水50戸、平水より21尺高であった。 続きを読む

1 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 586