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条件:高知県

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明治40年7月の台風

明治40年(1907)7月18日、台風が足摺岬に上陸し、山口県に抜けた。雨量は越知で241ミリ、上野尻で236ミリ、大田口で204ミリ、大栃で197ミリを記録した。急に天気が悪化したため被害を増大した模様。 続きを読む

明治40年の風雨

明治40年(1907)6月30日、大風雨により奈半利川の堤防が二百数十間決壊した。 続きを読む

明治40年6月の火災

明治40年(1907)6月3日夜、西下町西部の南側から出火し、東は山際から袋町に通ずる横丁まで、西は築地坂までの両側20余戸を全焼した。(「百笑宮崎」による) 続きを読む

明治40年6月の火災

明治40年(1907)6月3日夜、西下町西部の南側から出火し、東は山際から袋町に通ずる横丁まで、西は築地坂までの両側20余戸を全焼した。 続きを読む

明治40年6月の火災

明治40年(1907)6月3日夜、西下町南側西方から出火し、東は山手通から袋町へ通ずる横町まで、西は築地、堤防までの両側、大商店のみ20余戸全焼。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪が降り、積雪は平地で1尺となり、竹やぶの多くは折れた。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日朝、大雪により平地でも1尺の積雪があり、竹やぶの竹はほとんど折れた。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、低気圧が四国沖を通過したため、大雪となった。積雪は須崎・斗賀野峠で1尺~1尺5寸、梼原で8尺5寸、窪川で5寸、高知で4~5寸。安芸では積もらず、中村方面は雨。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪のため、梼原の積雪8尺5寸、高知5寸。(「高知県災異誌」による) 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、低気圧が四国沖を通過したため大雪となった。積雪は本山で15~18尺、梼原で8.5寸、須崎・斗賀野峠で1尺~1.5尺、高知で4~5寸等を記録した。綜合斗賀野村誌略には「平地1反、竹多く折れる」と記されている。 続きを読む

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