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条件:高知県

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大正6年11月の大火

大正6年(1917)11月28日、東又村志和で大火。全焼38戸ほか。 続きを読む

大正6年~7年の干ばつ

大正6年(1917)11月、干ばつにより、物部川の水が著しく減少し、その後も翌年1月にかけて少雨が続いたため、三島村では井戸水が涸渇し、全戸が飲み水にも困る状態になった。このため、山田堰土工組合では、山田堰の砂吐きを切り落とし分水して、村民の困窮を救った。 続きを読む

大正6年の台風

大正6年(1917)10月10日22時、台風が田野に上陸し、徳島、和歌山を通った。県内の雨はほとんど1日で終わり、雨量は200~100ミリで多少の被害が出た。 続きを読む

大正6年の火災

大正6年(1917)6月24日、上ノ加江で火災、家屋6棟、納屋2棟焼失。(「中土佐町史」による) 続きを読む

大正6年3月の大火

大正6年(1917)3月5日、興津村で大火。全焼90棟ほか。 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月27日、大雪は1尺の積雪となった。 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月27日、大雪により1尺の積雪となった。 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月27日から28日朝にかけて、山手で大雪となった。 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月26日~翌年2月27日、大雪が降り続き、120年来の大雪という。四万川、分丸、坪野田、井桑は丈余の高さに雪はかさみ、近所隣へ通行もできずトンネルを抜いて往復したところもあり、牛のだやへ行くことも不可能となり土間へ牛を入れて飼育した人も... 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月25日より大雪となり、翌年2月27日まで雪が降り続いた。薪がとれず、困窮の人が多かった。 続きを読む

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