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5857件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県

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大正10年の長雨

大正10年(1921)6月4日に始まった雨は7日にあがり、9日から再び降り出して7月2日までほとんど連続した。高知付近では降雨日数が28日になったところもあり、総雨量は600~800ミリになった。また、日照が極めて少なく、低温となった。このため、麦類はやや不作... 続きを読む

大正10年の火災

大正10年(1921)4月2日午後9時頃、新町西側中程から出火、雨天ながら風が強く火勢猛烈で京町北端から中ノ丁市の角までの両側約30戸を全焼した。 続きを読む

大正10年の大火

大正10年(1921)4月2日午後9時頃、新町から出火し、小暴風雨のような大雨の中でも東風強く、当時の京町区の一部から中ノ丁までの両側の大きな家約30余戸を全焼した。 続きを読む

大正10年の火災

大正10年(1921)4月2日午後9時頃、新町西側中程から出火、雨天ながら風が強く火勢猛烈で京町北端から中ノ丁市の角までの両側約30戸を全焼した。(「百笑宮崎」による) 続きを読む

大正10年の洪水

大正10年(1921)、大洪水に襲われた。 続きを読む

大正10年の洪水

大正10年(1921)、大洪水。 続きを読む

大正9年の石見寺山の崩壊

大正9年(1920)旧暦7月3日の晩、集中豪雨のため、石見寺山が崩壊し、土石流により4人が犠牲になった。 続きを読む

大正9年8月の洪水

大正9年(1920)8月16日、台風により、物部川の洪水により、本村吉原及び吉川の堤防延長270~280間(500m程)が決壊した。(「吉川村史」による)/7月24日の台風と今回の台風で戸板島のお岩権現の鳥居先より馬越の上方まで決壊し、家屋1軒流失。(「土佐山... 続きを読む

大正9年の豪雨

大正9年(1920)8月14日午後4時頃より降雨、15日正午頃豪雨となり雷鳴絶え間なく、16日に浸水。中村町の被害は家屋の全壊4戸、流失1戸、田畑111町歩、桑園56町歩、橋梁流失2箇所。今回は中村町では被害が軽少であったが、幡西、以南地方の惨状は言語に絶す。... 続きを読む

大正9年の台風

大正9年(1920)8月14日午後4時頃より降雨、15日正午頃豪雨となり、16日になって浸水した。被害は幡多全域にわたり、山崩れが各地に起こった。郡下の罹災範囲は30ヶ町村(当時36町村)に及び、人畜の死傷200を超え、家屋の倒壊・流失450戸、総損害高2,0... 続きを読む

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