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条件:高知県

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昭和13年の7月の洪水

昭和13年(1938)7月28日から8月2日にかけて、大雨により、雨量は大野見で800ミリ、長者で600ミリとなり、仁淀川は洪水となった。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

昭和13年の多雨

昭和13年(1938)7月3日~4日、梅雨末期の前線豪雨により、特に県東部で大雨となった。28日、30日には局部的な大雨で200ミリを越え、29日には仁淀川上流や大野見で100ミリ以上、31日には西部で300ミリを越えた。総計は大野見を中心に800ミリとなって... 続きを読む

昭和13年7月3日の豪雨

昭和13年(1938)7月3日~4日、梅雨前線による豪雨のため、特に東部で多少の被害が出たと思われる。 続きを読む

昭和13年の豪雨

昭和13年(1938)7月1日~5日、梅雨による豪雨のため、大栃の2日雨量は765ミリとなった。被害は不明。 続きを読む

昭和13年の地震

昭和13年(1938)1月12日0時12分、和歌山県田辺湾で浅い地震が起こった。有感範囲は中部以西で、高知の震度は4であった。「「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

昭和12年の台風

昭和12年(1937)9月11日、台風が土佐湾西岸沿いに北東進した。県内の雨は東部では8日から始まり、10日は多いところで雨量400ミリを越えた。須崎では強風の時間が短く、被害は少なかった。竜巻が須崎から戸波に走った記録がある。 続きを読む

昭和12年の台風

昭和12年(1937)9月11日、強大台風により、雨量は400ミリに達した。床上浸水、家屋の全半壊も多く、県下の死者は4人であった。 続きを読む

昭和12年の台風

昭和12年(1937)9月11日、台風が土佐湾西岸沿いに北東進した。県下の雨は東部が早く、8日昼から始まり、10日多い所で400ミリを超えた。県下の被害は死者10人、負傷者16人、家屋の全壊306戸、半壊1,820戸、流失6戸、床上浸水534戸、床下浸水2,6... 続きを読む

昭和12年の台風

昭和12年(1937)9月11日、台風が土佐湾沿いを北東進した。死者10人、負傷者16人、家全半壊306棟。 続きを読む

昭和12年の台風

昭和12年(1937)9月11日、台風。 続きを読む

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