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条件：高知県

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昭和15年の雷雨

昭和15年（1940）5月6日、雷雨により、死者1人、負傷者4人の被害が出た。発電所、電柱等に落雷があった。続きを読む

昭和15年（1940）7月、大干ばつにより、植え付け間もない旱田地帯の水稲はほとんど枯死した。続きを読む

昭和15年（1940）7月、干ばつのため､60余日雨が降らず、白干、亀裂、枯死が大半であった。戦時中の食糧不足の中、各町村では雨乞い祈願を行った。続きを読む

昭和15年（1940）6月から7月の2ヶ月にわたる干ばつにより、植え付け間もない乾田地帯の稲はほとんど枯死した。続きを読む

昭和15年（1940）5月6日、大陸からの移動高気圧におおわれ、関東以西の山地で晩霜があり、桑、果樹、茶等に被害。本県では御免が最低位気温3.8度で霜、窪川等はかなりの強霜となる。続きを読む

昭和15年（1940）5月6日、大陸からの移動高気圧におおわれ、関東以西の山地で晩霜があり、桑、果樹、茶等に被害が出た。高知県では窪川等でかなりの強霜となった。続きを読む

昭和15年（1940）、洪水。続きを読む

昭和15年（1940）、干ばつにより、植え付け後間もない旱田地帯の水稲は大半が枯死した。続きを読む

昭和15年（1940）、大洪水。続きを読む

昭和14年（1939）10月16日、台風。17日11時の具同水位は5.32ｍ。（「渡川改修四十年史」による）続きを読む