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条件:高知県

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昭和37年の降雹

昭和37年(1962)7月13日9時15分頃、嶺北地方で雷を伴って直径1.5cm位の降雹があり、煙草、サツマイモ、ナス、コンニャク等に被害があった。 続きを読む

昭和37年の洪水

昭和37年(1962)6月21日、前線による大雨・洪水のため、家屋の全半壊1戸、床下浸水30戸、田冠水68ha。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む

昭和37年の大雨

昭和37年(1962)6月21日、前線による大雨。22日6時の具同水位は402m。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

昭和37年6月の大雨

昭和37年(1962)6月21日明方から22日9時頃まで閉塞前線が四国地方に停滞したため強雨が降り続き、特に南西部で雨量が多かった。20日~21日の2日雨量は佐賀で387ミリ、窪川で223ミリ、須崎で213ミリであった。被害は家屋半壊1戸、床下浸水30戸、田冠... 続きを読む

昭和37年の6月~7月の長雨

昭和37年(1962)6月から7月上旬にかけて、長雨が続いた。被害は半壊1戸、床上浸水8戸、床下浸水159戸、田流失1町、冠水953町、畑69町、道路48箇所、橋流失1箇所、山崩れ・崖崩れ37箇所に及んだ。 続きを読む

昭和37年4月10日の風雨

昭和37年(1962)4月9日夜半、低気圧が通過し、10日に風雨による被害が発生した。9日の雨量は野根で157ミリ、高知で147ミリ、地蔵寺で136ミリ、天坪で133ミリを記録した。被害は行方不明者1人、家屋全壊1人、床下浸水60戸、田冠水2町、畑1町、道路1... 続きを読む

昭和37年4月2日の集中豪雨・土砂崩れ

昭和37年(1962)4月2日夜半から3日朝にかけて、気圧の谷の通過に伴い風雨が強まった。特に中部地区で集中豪雨となり、天坪・平石では250ミリを観測した。被害は土讃線土佐岩原~豊永間が3日6時に土砂崩れのため不通となり、高知市相生町では床下浸水70戸となった... 続きを読む

昭和37年の山火事

昭和37年(1962)2月24日、屋敷の山林で火災。十和村へ応援。 続きを読む

昭和37年の土砂崩れ

昭和37年(1962)2月20日、土砂崩れで不通となっていた土讃線の土佐岩原~豊永間の復旧工事現場で、山半分が消し飛ぶ大規模な山崩れが発生し、国鉄職員2人が殉職した。開通まで約1ヶ月を要し、県の経済・生活に打撃が大きかった。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

昭和37年2月の土砂崩れ

昭和37年(1962)2月20日早朝、土讃線土佐岩原~豊永間(大豊村八川)で大きな土砂崩れがあり、線路工死者1人、行方不明者1人を出した。開通に約1ヶ月を要した。 続きを読む

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