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条件：高知県

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元禄元年の洪水

元禄元年（1688）8月1日、大洪水。（「町史年表」による）続きを読む

元禄5年（1692）、仁淀川の大洪水により、宮ヶ奈路の戸別神社が流失する。（「吾北村史」による）続きを読む

元禄5年（1692）、仁淀川の大洪水により、宮ヶ奈路の門別神社が流された。続きを読む

元禄7年（1694）、大洪水あり、鏡川では岸が崩れる。（「紀事略」による）続きを読む

元禄8年（1695）夏、霖雨、また洪水あり。秋、大雨、窮民餓死に至る者多し。（「高知県災害異誌」による）続きを読む

元禄9年（1696）9月20日、柏島で大火、126戸焼く。（「高知県歴史年表」、「大内町史」による）続きを読む

元禄9年（1696）9月24日、柏島で大火により、126戸が焼失。（「大内町史」による）続きを読む

元禄9年（1696）9月24日、柏島で火災が発生し、126戸が全焼。続きを読む

元禄11年（1698）10月6日午の刻（正午）頃、北奉公人町1丁目から出火し、西風にあおられて大火となった。「南路志」ではこの火事で町中でやっと13軒が残ったと伝え、「高知市史」では侍屋敷176軒、町家1,933軒、貸家2,000軒余、寺19、橋13箇所、土蔵... 続きを読む

元禄11年（1698）10月6日正午、北奉行人町1丁目から出火し、西風にあおられて郭中に及び城内下屋敷、太鼓丸を焼き、下町大鋸屋橋に及んで莫大な損害を生じた。被害は、侍屋敷176軒、町家1,933軒、貸家2,000軒余、寺19ヶ寺、橋13箇所、土蔵227軒、売... 続きを読む