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昭和57年（1982）9月24日、台風19号により、波介川、宇治川、日下川で約520haが内水被害を受け、約320戸が被災した。 続きを読む

昭和57年（1982）9月24日、台風19号が襲来し、四万十川は大洪水となった。（「十和村史」による） 続きを読む

昭和57年（1982）9月24日、台風19号が宇和島南から愛媛県に上陸し、広島に再上陸して日本海に抜けた。波介川、宇治川、日下川で約520haが内水被害を受け、約320戸が被災した。 続きを読む

昭和57年（1982）9月25日、台風19号により、宇治川流域で洪水。 続きを読む

昭和57年（1982）9月25日、台風19号により、波介川、宇治川、日下川で内水被害、中筋川で堤防溢水。 続きを読む

昭和57年（1982）10月5日、国道194号寒風山道路の工事用道路で大規模地すべりが発生した。幅100ｍ、長さ200ｍ、推定崩土量10万立米。 続きを読む

昭和58年（1983）、台風10号により、中筋川では堤防溢水を起こした。 続きを読む

昭和58年（1983）9月25日～28日、台風10号による暴風・大雨・洪水のため、県下で死者1人、負傷者1人、家屋の全半壊1戸。（宿毛市を中心とした気象災害一覧表） 続きを読む

昭和59年（1984）2月6日～9日、雪害及び凍結のため、県下で水道管破裂1,699件、バス運休、臨休休校69校。（宿毛市を中心とした気象災害一覧表） 続きを読む

昭和59年（1984）1月31日には嶺北を中心に大雪が降り、土讃線がポイント凍結などのため運休した。続く2月7日朝、高知県地方は一段と冷え込んだ。須崎市では、平地の積雪は少なかったが、厳しい寒波のために屋外の水道管が凍結した。農水産業への影響は深刻で、なかでも... 続きを読む