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5857件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県

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昭和55年の火災

昭和55年(1980)11月2日21時50分頃、須崎市原町の建設作業場から出火し、消防への通報が遅れたため、全焼3棟、半焼2棟、部分焼3棟、破損2棟の被害が出た。鎮火23時30分。 続きを読む

昭和55年12月の寒波

昭和55年(1980)12月28日~30日、雪害及び凍結のため、県下で水道管破裂、バス運休、停電5,000戸。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む

昭和55年の大雪・低温

昭和55年(1980)12月28日から30日にかけて、顕著な冬型の気圧配置が続き、県西部と山間部を中心に大雪となった。30日の積雪は梼原で60cm、大正で72cmに達した。また、異常低温が続き、30日まで県西部や山間部を中心に道路の凍結による交通機関の運休や通... 続きを読む

昭和55年の豪雪

昭和55年(1980)12月28日朝から3日間雪が降り続き、交通網が麻痺した。住民はリュックサックを背負って、徒歩で買い出しに行った。 続きを読む

昭和55年の大雪

昭和55年(1980)12月29日、県西部山間地帯で大雪。38豪雪以来の積雪。(「町史年表」による) 続きを読む

昭和56年の寒波

昭和56年(1981)2月26日~28日、雪害及び凍結のため、県下で水道管破裂1,755件、バス運休、農業被害約22億円。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む

昭和56年の低温

昭和56年(1981)2月26日、低温のため、梼原で-12.0度を記録。 続きを読む

昭和56年の地すべり

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昭和56年(1981)、梅雨期に入ると、大豊町岩原のトウジ山の地盤が軟弱化して、地すべりが本格的になってきた。トウジ山では6月頃から連日のように落石が続き、7月までに表土が崩れ落ちた面積は推定10haで、雑木林や植林が根こそぎ倒れ、田が30m下に落ち込むなど、... 続きを読む

昭和56年の土砂災害

昭和56年(1981)6月6日、国道56号の久礼坂で大崩壊があり、全面通行止めとなった(土砂1万立米)。 続きを読む

昭和56年の土砂災害

昭和56年(1981)6月6日、国道56号の久礼坂で大崩壊があり、土砂1万立米により全面通行止め。 続きを読む

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